<偏った見方をしない>
◆他に対して「~して当然だ」、「しかるべき」と思う見方
◆思い・思考(想念)が一層だという見方(多層ある)
◆今が不変だという見方
◆他に与えるものは「情報」という見方
◆忍辱波羅蜜の見方(耐えるということの見方)
◆問題が外にあるという見方
◆「私」の大事なものは必ず無くなるという見方
<禅定(瞑想)月輪観>
◆「丹田の解放」と「委ね」
◆どの想念も「始まり」からである
実施して気づいたこと
◇「私」という
自我意識の見方を変えていくことが偏りを無くすというポイント
◇思考の癖
・対象に引き寄せられて掴みに行ってること
・エネルギーを動かす意識が強すぎる
六波羅蜜実践ノート
大乗仏教の六波羅蜜を実践したらどうなるか!? そんな記録ブログです。
0コメント